STORAGE BATTERY

つくった電気をためて、賢くつかう
災害時などに起こる停電でも安心

蓄電池でさらなる
サステナブルライフを

蓄電池を設置すると、太陽光発電システムでつくった電⼒や電⼒会社から
購⼊する深夜の安い電気料金の電⼒をためておくことができます。
ためた電力を電気代の高い日中に使用することで、家計の負担を抑えることが可能。
また、蓄電池にためた⼤容量の電⼒は、
あらかじめ選定しておいた冷蔵庫や照明などの家電製品に⼤出⼒で電気を供給できるため、急な停電時でも安⼼。
太陽光発電システムが設置されているご家庭では、停電時に発電した電⼒も充電しておくことができます。
太陽光発電で電気をつくり、蓄電池にためた電気のみを使って生活するサステナブルなライフスタイルを追求して頂けます。
蓄電池は、より賢く、よりお得に、より安心して電気を使うことができるシステムです。

創蓄連携タイプ

太陽光発電で作った電気を蓄電池にためる

蓄電タイプ

電力会社から購入した電気を蓄電する

蓄電池のメリット

MERIT01電気代の節約に

蓄電池は、安価な深夜電力で電気をためることができるため、電気代が抑えられます。また、電気をよく使う昼間や夕方~夜の時間帯にためた電気をつかうことで、電力消費のピークを低く抑えることができます。また、太陽光発電システムとの併用であれば電力の購入を最小限に抑えることができるためさらなる電気代の削減が可能です。

MERIT02突然の停電に

万が一停電した場合も、蓄電池にためた電気をご家庭の家電製品に使用して頂くことが可能です。以下はあくまでも目安であり、メーカー・機種により異なりますが、蓄電容量5kWhのリチウムイオン蓄電システムを消費電力合計265Wで使用した場合、下記の機器を約15時間使用することが可能です。
冷蔵庫1台(50W)LED照明2台(50W)
液晶テレビ1台(100W)
スマートフォン充電2台(5~7.5W)

MERIT03ピークシフトで環境問題に貢献

蓄電池で深夜にためた電力を日中に放電(ご家庭で使用)することは、電力需要が高まる日中の時間帯の電気使用量を抑える「ピークシフト(※)」につながります。蓄電池を導入することで電気代を削減しながら、環境問題へも貢献することができます。
※電力は基本的に作り置きができないため、ピーク時には電力供給が追いつかなくなる可能性があり、電力会社ではそれを補うために、コストが高く温室効果ガス排出量の多い火力発電等を使用しています。ピークシフトとは、電力を消費する時間帯をずらして、電力需要ピーク時(真夏の日中など)における電力消費を抑えることです。

MERIT04サステナブルエネルギーの追求

太陽光発電システムと蓄電池を併用することにより、ご家庭での電力の自給自足に近づきます。再生可能エネルギーでCO2の削減やピークシフトへ貢献。環境問題に取り組みながら安全・安心・快適な生活を送ることができます。

蓄電池導⼊の流れ

01お問い合わせ

蓄電池の導入にご興味のあるお客様は、まずはお電話またはメールにてお問い合わせください。お問い合わせ内容の確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。

02ご提案

お客様のご都合の良いお日にちに弊社担当者がご訪問いたします。改めて蓄電池の導入についてご説明させていただき、ご家庭に合ったプランや機種をご提案させていただきます。
※感染症拡大防止のため、ご訪問以外の方法でご検討されたいお客様はお気軽にご相談ください。

03ご契約

蓄電池の導入について説明をお聞きいただき、プランその他にご納得いただけましたらご契約となります。

04工事着工・完成

事前に設置場所の確認を行います。工事の日程についてはお客様のご都合に合わせてスケジュールを調整し、手配いたします。

05アフターフォロー

機器の操作で分からないことがあった場合はメンテナンス担当者より丁寧にご説明いたします。また、不備や不具合に関しましても、メンテナンス担当者または施工担当者が迅速に対応いたします。その他、購入後は定期的なメンテナンスに伺いますので安心してお使いいただけます。

取り扱いメーカー

弊社では様々なメーカーに対応しております。

  • 三菱電機
  • SHARP
  • DAIKIN
  • Panasonic
  • TOSHIBA
  • KYOCERA
  • CORONA
  • HITACHI
  • TABUCHI ELECTRIC
  • 長州産業 太陽光発電・蓄電システム
  • CanadianSolar
  • nichicon
  • Next Energy
  • omron
  • Q SELLS